9月24日(土)、別府市野口原総合運動場陸上競技場を会場に標記大会が開催されました。審判員は、「スラローム競技の審判と補助」などを担当しました。
以下、参加者の報告です。
久保 しのぶ(上級障がい者スポーツ指導員) |
知的・身体共に、「走る・投げる(いろいろな)種目」が行われました。大会が5回目になり、毎年レベルが上がっているのがわかります。(特に)別府周辺にお住いの選手にとっては、日頃の練習の成果を試すのに良い機会になっているのではないでしょうか?あちこちで笑顔の選手を見かけることができて、良い経験になりました。 |